SHIBUYA109 クロスメディア 石川さま | イベント問い合わせ電話の転送 ご相談への回答 | モノリス株式会社 2026-10-06PDF版(6枚)を開く

SHIBUYA109 クロスメディア 石川さま

「イベント問い合わせ電話の転送」のご相談への回答
——固定番号1本で、期間中だけ担当者へつなぐ

店頭に入るお客さまからの問い合わせを、109の固定番号で受けて、イベント期間中だけ運営担当者の携帯へ転送する。
開発は不要で、電話サービスで実現できます。3つの選び方と費用の目安をまとめました。

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作成

モノリス株式会社 2026年10月6日

金額は各社の公式ページ(2026年10月時点)の目安です。
AとBは当社への費用はありません。

店頭で問い合わせの電話を受けて困るスタッフ

いま起きていること

問い合わせは店舗に入り、109は答えられず、お客さまをたらい回しにしてしまう

お客さまイベントについて聞きたい 109の店舗主催者ではないのでその場で答えられない 主催者・代理店担当者の個人携帯は公開したくない →「109でやっているのに内容が分からないのか」というクレームにつながる。 → 毎回、代理店と連絡先の調整が難航する。メール案内はお客さまの不満になる。

石川さんのご要望

  • 固定番号を1つ用意し、イベント開催中は運営担当者の携帯へ転送する
  • イベント終了後は転送を止め、電話がつながらない状態にする(終了後1〜2日は残したい)
  • 次回のイベントでは別の担当者の番号を転送先にする
  • 電話で完結させたい。メールへの誘導はしない
イベント会場の運営担当者が携帯で応対

目指す姿: お客さまは109の番号にかけるだけ。出るのは、その催事の運営担当者。

SHIBUYA109 イベント問い合わせ電話の転送 ご相談への回答 | モノリス株式会社 2026-10-062

答え

開発は不要。電話サービスで「期間中だけ転送・期間外は案内」が作れます

お客さまチラシやサイトにある109の固定番号にかける 109名義の固定番号(1本) かかってきた電話を、設定に従って自動で振り分ける 催事ごとに「期間」と「転送先」を設定(事務局がアプリで・次回は別の担当者に) 開催期間中(+終了後1〜2日)運営担当者の携帯へ転送。お客さまには109の番号しか見えない。担当者の個人番号は公開されない。 期間外「このイベントは終了しました」の案内を流して切る。誰の電話も鳴らない。

ポイント

「固定番号から携帯へ転送する」機能は、NTTの転送サービスにも、クラウド電話にも標準であります。違いは「期間外に案内を流せるか」と、「切り替えを手でやるか、スケジュールや案件の設定で自動にするか」です。次のページで3つを比べます。

お客さまから見た体験

109の番号にかける→呼び出し音→運営担当者が出る。転送されていることは分かりません。期間外は案内が流れるので、「つながらない」不満も起きにくくなります。

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3つの選び方

3つの選び方——NTTの転送、既製のクラウド電話、整理券と連動した自動化

A NTTひかり電話+ボイスワープB 既製のクラウド電話(例: 03plus) おすすめC 整理券と連動(Twilio等)
仕組み109名義で固定番号を契約し、転送サービスで担当者の携帯へ03番号をクラウドで持ち、曜日・時間のスケジュールで転送先と案内を切替整理券の案件に「期間・転送先」を入れると自動で転送ON/OFF
切り替え電話機や外線から手で変更・ON/OFFスマホのアプリでON/OFF。開催期間をスケジュール登録案件登録どおりに自動。猶予日数も設定
期間外転送を切ると店舗の電話が鳴る。案内は流せない「終了しました」の時間外アナウンスを流せる同左(文面は案件ごと)
初期費工事費 約3,300円(税込・光回線が無い場合は別途)5,000円番号取得の書類手続きのみ
月額1,100円(税込・基本550+転送550)2,660円(基本1,280+ベーシック1,380)番号 050 約700円/03 約3,000円(米ドル建て)
通話料転送分は109負担(固定宛8.8円/3分・携帯宛は要確認)着信無料・携帯への転送17.5円/分着信約1.5円+携帯宛約28円/分(米ドル建て)
開発不要不要整理券の案件設定に1項目(本体に含める/単体なら10〜30万円)
事務局が転送先を設定する

Bなら、事務局がアプリで期間と転送先を登録するだけ。Cなら整理券の案件登録と一緒に。

共通の注意

  • 転送分の通話料は109側の負担(お客さまは固定番号への通話料だけ)
  • 03番号は法人書類と住所確認の手続きが要る(Cは郵送確認もあり日数がかかる)
  • 通話の録音・履歴は任意で付けられる
  • 料金は各社の公式ページ(2026年10月時点)。税表記は各社のまま。03plusの税区分は要確認
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おすすめの進め方

まず既製のクラウド電話(B)で今期中に始め、整理券ができたら案件と連動(C)へ

1 催事ごとに設定(事務局) ・開催期間(終了後の猶予: 例2日)・転送先(運営担当者の携帯)・期間外の案内文B: アプリで/C: 整理券の案件画面で 2 開催中: 自動で転送ON ・109の番号→担当者の携帯・担当者が出られない時は 2人目の番号や案内へ・着信の記録が残る 3 終了+猶予日が過ぎたら ・自動で転送OFF・「このイベントは終了しました」 の案内を流して切る・担当者の携帯には一切鳴らない 4 次の案件 ・別の担当者の番号を登録するだけ・3会場同時なら番号を 複数持って分けることもできる・個人の番号は外に出ない

費用の目安(B: 03plusの場合)

初期5,000円
月額2,660円(基本+ベーシックプラン)。番号を増やす場合は+650〜1,380円/番号
通話料携帯への転送17.5円/分。例: 1催事で50件×3分=約2,600円
月々の目安3,000〜6,000円(催事2件/月の想定)。開発費はゼロ

Cに移す場合: 番号 月700〜3,000円+通話約30円/分。開発は整理券の本体に含めます。

整理券の仕組みとの関係

Bは整理券と独立なので、今期中に109名義で契約すればすぐ使えます。整理券の本体ができたら(6月末)、案件の登録と一緒に電話の転送も自動で切り替わるC(連動)へ移すかを判断します。Cは整理券の「案件」に転送先と猶予日数を1項目足すだけです。

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次の一歩

打ち合わせで3つ決めれば、すぐ始められます——AとBは当社への費用なし

決めること選択肢
1方式B(既製のクラウド電話)で今期中に始めるのをおすすめ。すでにひかり電話があればA。整理券と1回の登録で済ませたければ、6月末にCへ移すか判断
2終了後の猶予日数と、期間外の案内文例: 終了後2日まで転送。期間外は「このイベントは終了しました。次回の催事は○○でご案内します」
3番号の本数と、誰が契約・設定するか1本で運用するか、3会場同時に備えて3本持つか。契約は109名義、設定は事務局、という分担でよいか

おすすめ: Bを109名義で契約し、次の催事から使う(初期5,000円・月2,660円+通話料)。整理券の本体が6月末にできた時点で、案件と連動するCに移すかを決める、の二段構えです。

費用の持ち方

AとBは、109さまが電話会社と直接ご契約いただくだけで、当社への費用はありません。番号の選定や最初の設定は、整理券の打ち合わせの中で一緒に行います(無償)。Cだけが整理券の開発に含まれます(本体に含めるか、単体なら10〜30万円)。

今打ち合わせ 今期中Bで開始 4月整理券の開発 6月末Cへ移行判断

ご参考: 年代の刻み(整理券の会員登録)

入力は「生まれた年」だけ。集計で15〜24歳は1歳刻み、それ以外は5歳幅に丸めます。幅で保存すると翌年ズレるので、生年を持って計算します。14歳以下の扱いだけ打ち合わせで決めます。

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